とうとう足柄アートフェスティバルの本番がやってきました。
アクターは、スタッフとして、どんなこともやる、という気持ちで参加しています。
受付の準備、展示の準備、出演者のみなさんのお弁当の手配、などなど。
そのほかに、「足柄のいいところ探し」というパネルを用意し、訪れた人たちに、ポストイットで書き込みをしてもらうということもしました。
アクター曰く「地元の高校生のみなさんが、はきはきと挨拶して気持ちよく活動していて、見習わなくちゃ~と思った」とのこと。
アクターもいい刺激を受けたようです。小学6年の直枝くんは翌日の打ち上げにも参加したようです。。。
これからもなにか繋がってできるといいですね。