三浦半島食彩ネットワーク~三浦半島の魅力を視察
三浦半島食彩ネットワークは、三浦半島の農家・漁家、および三浦半島産の食材を提供する飲食店やサービス業者、IT企業など、多世代・多業者が集結した民間団体です。三浦の食材を使って、地域の魅力を発信する活動をしています。
まずは、三浦の魅力ある人たちやおいしいものを教えてもらうための視察に出かけました。
1.農家見学「ザ・作兵衛」さん。
畑をみせてもらい、すごくおいしいスイカを食べさせてもらいました。
2.高梨農場の直売所と畑を見学しました。
高梨さんは農業博士だった!たくさんの種類の野菜をつくっています。たとえば、なすだけでも何種類も!
3.お昼は、三崎水産物地方卸市場の食堂”三崎食堂で、しらすごはんやおさしみ定食などをモリモリ食べました。
4.三浦といえばマグロ。マグロの加工工場「三崎恵水産」を見学。
5.三崎銀座商店街や海南神社を案内してもらい、カフェ「ミセキプレッソ」や「ミサキドーナツ」そして、おみやげやさんのあつまる「うらり」にも行きました。
さてさて今日の視察をもとになにができるかを考えようと思います。