作成者: あきこ

都筑民家園でのアート月間の中を子どもたちも楽しんでもらおうと、「キッズ弓矢体験」コーナーのお手伝いをしました。予定していた10月28日、張り切って9時から準備を始めたところ、開始時間の10時になったとたんの大雨。せっかく

10月28日、1日限りのこどもたちが創る仮想のまち「エンジョイスマイルさがみ」にアクターが参加しました。 前日10月27日に準備をしました。いままでの流れから裏方的なことが必要だろうと思っていたら、こどもたちが楽しめるお

都筑民家園の「キッズ弓矢体験」のイベントの準備をしました。 弓矢を初めてみたので、自分たちもやってみるとかなりするどくて、小さいこどもたちに気を付けてやってもらおうと思いました。 またを作ったり、風船をふくらましたり、が

都筑ハーベストでは、精神障がいのある方たちが、畑作業を通して、社会復帰を目指しています。 まずは畑に行ってみました。 無農薬で育てた野菜をもっと活用して、新しい商品を開発しようと、地元のおばちゃまたちを招いて、昔の都筑の

10月13日、和田町でまちあるきがありました。 　 アクターの子たちも他の一般参加の子どもたちと一緒になり、和田町をまちあるきしました。 今回はテーマが自然と防災ということで、まちなかにある防火水槽やわき水などを見て回り

10月7日8日に保土ヶ谷宿場まつりが行われました。アクターは7日だけの参加になりましたが、２つの企画を提案し、実現しました。 １つは、保土ヶ谷名物のじゃがいもを祀った、じゃがいも神輿です。 　

10月28日に都筑区にある都筑民家園でのアートイベントの中でこどもたちのアイデアを出し合う、ミーティングを行いました。 弓矢体験とか、馬屋でアートとか、民家園らしいイベントで、アイデア出しからイベントを考えるための会議で

おもいやりライト運動に参加した、アクター4人が書いた記事がまとまり、おもいやりライトのホームページにアップされました。 http://www.omoiyari-light.com/TOPICS/NEWS/000086.h

9月13日夜の大人の会議に、地域アクターも参加しました。 この日は前回の宿場まつりの説明を聞いた上での、アクターとしての企画の提案でした。２人のアクターが別々の提案をしました。 　 1つは、保土ヶ谷がじゃかいもの産地であ