子どもアクターNOW！

NPO横浜プランナーズネットワークが神奈川県の基金21共同事業として実施している「空き家等の利活用による地域の魅力アップ事業」に、高校生アクター7名が参画しています。地元NPOとして、以前アクター事業から派遣を受けたこと

昨年はじめて開いたこどものまち「ミニ逗子シティ」ですが、大人やボランティアの学生さんが中心になって実施し、こどもたちがなかなか最初の準備から参加できなかったということで、今年は一から地元のこどもたちと考えていきたい、とア

8月25日の夏休み、都筑産小麦をつくっている、福祉作業所「都筑ハーベスト」の畑の活動に参加しました。 今回は、地元の小学校から参加しているアクターがいて、そのアクターが、学校のクラスでアクターの活動について紹介したところ

戸部大通り商店会では、過去2年間アクターと一緒にこども朝市を実施してきました。 今年もまた地元のこどもたちと朝市を開き、地域を盛り上げます。 しかしこの日は台風が接近していて、地元のこどもは1人しか参加がありませんでした

山北町の空き家活用と移住促進「空き家等の利活用による地域の魅力アップ事業」に取り組む横浜プランナーズネットワークのみなさんと、山北町役場、そして山北のNPO夢キューブと、三浦市三崎への移住と空き店舗活用を進めている「ミサ

こどものまちミニカワサキを開きたい。それをアクターに助けてほしい、と特命依頼があり、大人のみなさんと会場に決まった、川崎市高津区の市民プラザに下見にいきました。 その後、次回からはこどもまちづくりクラブに集まったこどもた

8月10日、大和市桜ヶ丘の朝市の中でこどもたちが楽しめるイベントをやってほしいという特命事項があり、まずは現場をみせてもらい、その後神社の中にある会議室でミーティングをしました。 朝市は第一回を5月にはじめて行ったそうで

8月6日平塚サンロード商店会とのはじめての打ち合わせが行われました。 イベントを行う現場を見学し、使える場所の確認をしました。 商店街は横にとても長く、こどもたちも楽しんでもらい、回遊してもらうことを考えてほしい、という

昨年度から川崎市まちづくり局景観担当で作成してきた、川崎景観ボードゲームの検証を特命事項としてアクターが行うことになりました。 夏休みの8月1日、都筑区のシェアリーカフェで、実際に趣旨やいままでの経緯などの説明を聞いたあ

2018年7月1日まちづくりのいろは講座を開催しました。 場所は桜木町の市民活動支援センター。アクター16名が参加しました。 まずアイスブレイクとして神奈川県の地図に市や町名をいれるゲームをしました。 これがなかなか難し