ほどがや人・まち・文化振興会

7月6日(日)、保土ヶ谷駅西口商店街で行われている、ごうどいち（ほどがや名物会」他、約10店舗が出店する宿場朝市。
毎月第一日曜日開催）を見学。

ラスク、フェアトレード紅茶、魚介干物、和菓子、手焼きせんべい、寿司折、朝どれ野菜、ガチコロコロッケ、宿場そばなどを試食したり、お話しを聞いたり。

ごうどいちの「子ども休憩コーナー」でミルクせんべいを使っておもてなしを試験的にしてみました。
その後、ほどやがのまちについて、運営をしている大人たちからお話しを聞きました。
もっと多くの方たちに周知されたい、こどもが魅力的なお店をやってほしい、との希望がありました。

こどもたちが各自持ち帰り、アイデアを煮詰めることに。
そのひとつとして、次回はなまるせんべい（ミルクせんべいで昔からの駄菓子をつくっています）の工場見学にいってみることになりました。